2009.06.07 Sunday
チャンス到来
蓮ヶ池史跡公園の中池での出来事
前回は「アヒル」
一緒に写っていた「サギ」の他に、
一羽の色違いを対岸の隅に見ることができました。
かなり離れた距離があるので、400mmレンズでは特徴を鮮明に撮れません。
なかなか、難しいものです。
鳥の撮影も、結構苦手なのです。
おそらく、コウノトリ目 サギ科「アオサギ」ではないかと思われます。
頭頂が白色。目の上に青黒い帯状の模様。
顔面から首は白く、胸や腹にも青黒色の縦斑。
嘴は黄色く足はやや褐色。
判断の根拠に乏しいのは否めません。
そして、対岸で見たサギを、移動して横岸から狙ってみましたが、
それでもかなり離れています。
薄暗くなった時間帯でもあり、ISO400では鮮明に撮れません。
絞り優先なので、構えているつもりなのに手振れになっています。
と、そのとき。翼を広げて着水してきた「サギ」がもう一羽。
先ほどの「サギ」が、翼を広げてお出迎え。
「おかえり〜♪」「うれしいな!うれしいな!」
「おでかけは、どちらへ行かれていたの?」
・・・と会話したかどうかは分からないけれど、
ほほえましい姿です。
翼で水面を叩き、足で水を蹴ったり
まぁまぁ〜ダンスが始まりましたよ。
他にも数枚撮ったのですが、ブレブレ映像で残念でした。
夫婦のなのでしょうね。
またしても、鳥さんに教えられてしまいましたよ。
仲睦まじく、いつも歓喜に満ちた出会いって素晴らしい!
コウノトリ目 サギ科 「コサギ」だと思います。
全体が白色。足と嘴は黒く、足のひらは黄色。
頭から2本の白い冠。
これくらいの条件だから断定が難しい。
とにかく、自転車での散策って、いいもの発見!につながるのです。
前回は「アヒル」
一緒に写っていた「サギ」の他に、
一羽の色違いを対岸の隅に見ることができました。
かなり離れた距離があるので、400mmレンズでは特徴を鮮明に撮れません。
なかなか、難しいものです。
鳥の撮影も、結構苦手なのです。
おそらく、コウノトリ目 サギ科「アオサギ」ではないかと思われます。
頭頂が白色。目の上に青黒い帯状の模様。
顔面から首は白く、胸や腹にも青黒色の縦斑。
嘴は黄色く足はやや褐色。
判断の根拠に乏しいのは否めません。
そして、対岸で見たサギを、移動して横岸から狙ってみましたが、
それでもかなり離れています。
薄暗くなった時間帯でもあり、ISO400では鮮明に撮れません。
絞り優先なので、構えているつもりなのに手振れになっています。
と、そのとき。翼を広げて着水してきた「サギ」がもう一羽。
先ほどの「サギ」が、翼を広げてお出迎え。
「おかえり〜♪」「うれしいな!うれしいな!」
「おでかけは、どちらへ行かれていたの?」
・・・と会話したかどうかは分からないけれど、
ほほえましい姿です。
翼で水面を叩き、足で水を蹴ったり
まぁまぁ〜ダンスが始まりましたよ。
他にも数枚撮ったのですが、ブレブレ映像で残念でした。
夫婦のなのでしょうね。
またしても、鳥さんに教えられてしまいましたよ。
仲睦まじく、いつも歓喜に満ちた出会いって素晴らしい!
コウノトリ目 サギ科 「コサギ」だと思います。
全体が白色。足と嘴は黒く、足のひらは黄色。
頭から2本の白い冠。
これくらいの条件だから断定が難しい。
とにかく、自転車での散策って、いいもの発見!につながるのです。